JAL社長に CA 出身の鳥取三津子取締役

JAL社長に鳥取三津子取締役、4月1日付 赤坂社長は会長に
女性でCA 出身 どちらも初めて


現会長の植木義晴氏は同日付けで会長を退任、取締役は同年6月の定時株主総会終了を
もって退任する。
植木義晴氏は、稲盛和夫会長から社長に指名されて社長になった人だね。
お疲れ様です。

冬の庭園

ソニーα7R V を買ってみた。5万円キャッシュバックに釣られて
レンズは、SEL35F14GM Gマスター FE 35mm F1.4
まあ それなりに使えるカメラとレンズだね。
ただニコンZ8と比べると、ボディの作りがカメラぽく無い。
部品の実装技術は、優れてるが。さすが家電屋のカメラだ。
ファインダーの見え具合もニコンZ8の方が良い。
1枚目にブラックアウトする。
ニコンZ8は、ブラックアウトしない。電子シャッターだから
でも 普通に撮る分には、ソニーα7R Vは、それなりに良く撮れる。


ニコンZ8
ソニーα7R V
キャノンEOS R6 Mark II
この3台を使い分けてるが
ニコンとキャノンは、発色が似てる。
ソニーは、微妙に違うね。やや茶色っぽい発色だね。
灯篭などが紫色っぽい写真が撮れる。なんでだろね?
ただ ソニーα7R Vは、有効約6100万画素のセンサー
画素数が多いのでカメラ内でトリミングしても申し分ない写真が得られる。
これは、利点だ。


ソニーα9 III を検討したが88万円は、高すぎる。
有効 約2460万画素機に88万円は、出せない。
約120コマ/秒なんて撮らないし


ソニーα7R Vの有効 約6100万画素のセンサーで良かったと思ってる。
思いっきりトリミングが出来るから


ニコンZ8は、ブラックアウトしない。電子シャッターだから
Z 8は、有効画素数4571万画素の高画素機 トリミングが出来る。
トータルで見るとニコンZ8 が一番いいね。

昨年は、ニコンのカメラとレンズが売れましたね。

マップカメラで2023年に最も売れたカメラは
「Nikon Z 8」


マップカメラで2023年に最も売れたレンズは圧倒的な大差で
「Nikon Z 24-120mm f/4 S」


私は、違う店で ニコンZ8を2台、
「Nikon Z 24-120mm f/4 S」のレンズも買いました。