冬の庭園

ソニーα7R V を買ってみた。5万円キャッシュバックに釣られて
レンズは、SEL35F14GM Gマスター FE 35mm F1.4
まあ それなりに使えるカメラとレンズだね。
ただニコンZ8と比べると、ボディの作りがカメラぽく無い。
部品の実装技術は、優れてるが。さすが家電屋のカメラだ。
ファインダーの見え具合もニコンZ8の方が良い。
1枚目にブラックアウトする。
ニコンZ8は、ブラックアウトしない。電子シャッターだから
でも 普通に撮る分には、ソニーα7R Vは、それなりに良く撮れる。


ニコンZ8
ソニーα7R V
キャノンEOS R6 Mark II
この3台を使い分けてるが
ニコンとキャノンは、発色が似てる。
ソニーは、微妙に違うね。やや茶色っぽい発色だね。
灯篭などが紫色っぽい写真が撮れる。なんでだろね?
ただ ソニーα7R Vは、有効約6100万画素のセンサー
画素数が多いのでカメラ内でトリミングしても申し分ない写真が得られる。
これは、利点だ。


ソニーα9 III を検討したが88万円は、高すぎる。
有効 約2460万画素機に88万円は、出せない。
約120コマ/秒なんて撮らないし


ソニーα7R Vの有効 約6100万画素のセンサーで良かったと思ってる。
思いっきりトリミングが出来るから


ニコンZ8は、ブラックアウトしない。電子シャッターだから
Z 8は、有効画素数4571万画素の高画素機 トリミングが出来る。
トータルで見るとニコンZ8 が一番いいね。

昨年は、ニコンのカメラとレンズが売れましたね。

マップカメラで2023年に最も売れたカメラは
「Nikon Z 8」


マップカメラで2023年に最も売れたレンズは圧倒的な大差で
「Nikon Z 24-120mm f/4 S」


私は、違う店で ニコンZ8を2台、
「Nikon Z 24-120mm f/4 S」のレンズも買いました。

読売グループには明確なリターン(利益)がある

J-CASTニュース を見てたら


大学格差が広がる「箱根駅伝」 「公正な競争」と言えるのか?
J-CASTニュース によるストーリー • 5 時間


こんな記事が書いて有った。

「高い山を上り下りする箱根のコースは世界のロードレースとしては極めて特殊で、
このような高低差のある道路でのレースは、記録が公認されない。
その苛酷な坂道を走る走者を『山の神』などと称賛すればイベントは盛りあがるだろうが、そんなレースを全国の若いランナーが目指せば、日本の長距離界はさらに優秀な人材を失うだけだろう」


箱根駅伝で勝っても
オリンピックのマラソンには、出られない。


アマスポーツなのにビジネス化
「箱根」と同じように、アマチュアスポーツが国民的行事になっている例では高校野球がある。こちらは基本的にNHKが中継している。入場料収入や経費などの収支は、日本高等学校野球連盟と主催の新聞社が公開している。


「箱根駅伝」は、
「箱根駅伝」という名前は、読売新聞が商標登録している。グッズの売り上げの一部をロイヤリティーとして受け取る権利を持っている。広告代理店は読売広告社。日本テレビは特別後援。報知新聞は後援。大会の主催は関東学連だが、読売グループが仕切っている。大会が盛り上がれば盛り上がるほど、読売グループには明確なリターン(利益)がある、


と J-CASTニュースに書かれてる。


アマスポーツを金儲け
読売新聞社と日本テレビは、悪どいね。


「桜を見る会」とか
安倍元総理の「国葬」を行って金儲けしたのは
読売新聞グループの子会社だね。
だから読売新聞は、国葬反対とは、言わない。